■歯科衛生士って?
歯科衛生士は、その教科課程を修得し、国家試験に合格した者だけが厚生労働大臣から免許を与えられ、歯科医療・保健・福祉の分野で活躍するスペシャリストです。
話をすること、食べること…口は私たちが心身共に健康な生活を送るために欠かせない大切な役目を担っています。
歯科衛生士は口腔の健康を維持増進するために、対象となる方ひとり一人に添った細やかなケアをしながら、その人の全身の健康づくりへと貢献します。
■歯科衛生の仕事って?
人々の健康増進のため、むし歯や歯周病を予防する歯科予防処置、歯科医師とともに診療の円滑化をはかるための歯科診療補助、疾病の予防のための歯磨き指導や栄養指導などの歯科保健指導の業務を行う職業です。病院に看護師がいなければ毎日の診療ができないのと同様、歯科診療にも歯科衛生士がいなくては診療ができません。つまり歯科医療のスペシャリストなのです。また、高齢者、障害者等の福祉分野での歯科医療にも貢献し、社会的なニーズも増加しています。
■学びから将来へのビジョン
厚生労働省は「すべての国民が健康で明るく元気に生活できる社会」を目指して、「健康日本21」を策定しました。21世紀は健康の世紀と言われています。歯科衛生士も医療・歯科医療・福祉の連携での活躍が期待されています。最近は、歯科衛生士が行う、歯石除去やむし歯・歯周病の継続的な指導、管理がさらに評価されるようになってきました。また、5年以上歯科衛生士として勤務すると、介護支援専門員(ケアマネージャー)の受験資格が得られます。資格を得ると、他職種のネットワークの中での活躍の場がさらに広がります。
■国家試験対策も万全。100%合格を目指す!
1年次からの対策講座が模擬試験など徹底したサポート体制で全員合格を目指します。
■目指す資格
・歯科衛生士(国家資格)
■取得できる資格
・日本赤十字社 救急法 基礎講習修了者(必修)
・西洋式リフレクソロジー(初級・上級)ライセンス(選択)
・全身オイルトリートメント(初級・上級)ライセンス(選択)
■カリキュラム
教育内容
授業科目
1学年
2学年
3学年
基礎分野
科学的思考の基盤
生物学
●
生化学
●
人間と生活
心理学
●
倫理学
●
英会話 I
●
歯科英語 I
●
専門基礎分野
人体の構造と機能
解剖学
●
生理学
●
歯・口腔の構造と機能
口腔生理学
●
口腔解剖学
●
組織・発生学
●
歯型彫刻
●
疾病の成り立ちと回復過程の促進
病理学
●
薬理学
●
微生物学
●
歯・口腔の健康と予防に関わる
人間と社会の仕組み
口腔衛生学 I
●
口腔衛生学 II
●
衛生学・公衆衛生学
●
衛生行政・社会福祉
●
専門分野
歯科衛生士概論
歯科衛生士概論
●
臨床歯科医学
歯科臨床概論
●
歯科保存学
●
歯周療法学
●
歯科補綴学
●
口腔外科学
●
小児歯科学
●
矯正歯科学
●
高齢者歯科学
●
障害者歯科学
●
歯科放射線学
●
歯科予防処置論
歯科予防処置論 I
●
歯科予防処置実習 I
●
歯科予防処置論 II
●
歯科予防処置実習 II
●
歯科予防処置論 III
●
歯科予防処置実習 III
●
歯科予防処置・臨床応用
●
歯科保健指導論
保健指導論 I
●
保健指導実習 I
●
保健指導論 II
●
保健指導実習 II
●
栄養指導 I
●
栄養指導 II
●
歯科栄養指導
●
歯科保健指導・臨床応用
●
専門分野
歯科診療補助論
歯科診療補助論 I
●
歯科診療補助実習 I
●
歯科診療補助論 II
●
歯科診療補助実習 II
●
歯科診療補助・臨床応用
●
特殊症例への対応
●
専門分野
歯科診療補助論
歯科材料・機器・薬剤
取扱い技術
●
臨地実習
臨床臨地実習
●
●
特殊臨床臨地実習
●
選択必修分野
情報処理業務 I
●
情報処理業務 II
●
地域保健活動
●
卒業研究
●
総合学習(演習)
●
調理実習
●
製菓実習
●
茶道
●
集中講義
●
選択必修分野
選択分野 (※1)
基礎数学
●
基礎化学
●
基礎生物
●
基礎英語
●
予防処置応用
●
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