12月1日(木)、平成28年度歯科衛生士科2年生による戴帽式(たいぼうしき)が行われました。
戴帽式とは、初めての院内実習に臨む学生が、医療人を目指すものとしての責任の重さを自覚し、職業意識を高めるために行う式のことです。
学生たちは緊張しながらも、力強く医療人としての覚悟と誓いを述べました。
式を通して、本日からの実習でしっかりと学び、経験し、より大きく成長した姿を見せてくれることでしょう。
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